東海道53次(11日目) 見付宿~袋井宿~掛川宿~日坂宿~金谷宿

 今日から後半に入り11日目です。天気は曇り、気温は20℃ぐらいで歩きやすいですが、朝一番は、足が痛くピッチが上がりません。宿を出たのは7時50分、袋井宿向けて歩きます。しばらくは、何もなし。30分ぐらいして木原の一里塚が出てきました。盛土に木が植えた理想的な一里塚ですが、残念ながら、これは復元モデルです。

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 出発して1時間少し、9時頃に袋井宿に到着。ここも本陣などは石碑のみであまり当時を偲ばせるような史跡は無いようです。27番目の宿なので、あらゆるところでど真ん中という言葉が目につきます。

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 袋井宿には、安藤広重の東海道53次の絵が沢山展示されており当時の状況が良くわかります。これは茶屋の絵ですが、途中どまんなか茶屋があり、せっかくなので少し休憩していきました。

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 袋井宿のあとにして、12時過ぎに掛川宿に到着。ここも史跡は少なく、本陣跡の石碑を歩きながら探しましたが、見つけられず、掛川城大手門の写真を撮りました。

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 昼食は名物らしきものがないので、近くで中華そばを食べてみましたが、結構美味しかったです。そうそう、葛湯が有名なので街道沿いにあった和菓子店で葛湯を戴きました。このあと雨が少し降ってきましたが、雨にもめげず、日坂宿に向かって歩き始め3時前に到着。日坂宿は、本陣などは残っていませんが、旅籠など何軒が見ることが出来ました。これは川坂屋です。

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 日坂宿までは、坂らしきものは無かったのですが、宿を過ぎた後、結構な坂がありました。二の曲がりという坂です。

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 この後、左右に茶畑のある長い街道が続きますが、涼しくて気持ちがいいです。

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 そして最後に出てきたのが、菊川坂の石畳です。ここは、バッグを転がすわけにもいかず背負って歩行です。しんどいです。

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 下りも金谷坂の石畳がありましたが、短そうな感じがしたのでハンドキャリーしましたが、結構長く疲れました。そして、金谷宿に4時半ごろ到着。ここで百楽園という旅館に泊まる予定でしたが、昨日、予約の為、電話したところ電話番号は使われていませんとのレスポンスで、仕方なしに隣の島田駅で「セレクトイン島田駅前」をとりました。朝食付きで、4480円です。お得なホテルかと思います。元気であれば、あと1時間歩く予定でしたが、元気もなく電車で島田駅へ。明日はもとに戻り金谷宿からの出発です。

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 今日の歩行距離は、31.9km、歩行時間は、9時間弱でした。日坂宿から金谷宿のルートは、かなりしんどいコースですね。ただ、ここだけ歩くとなかなかいいハイキングコースかと思います。

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